（※写真は全て9月28日に撮影、記事用として撮影してましたが、そもそもの記事を作っていないことを今更ながら気付いた為、今更ながら出しておきます。）
最近、職場の人員が非常に不足している影響で、昼夜兼務することが多くなり、睡眠サイクルが非常に不安定で、最近は早朝は起きていることが少なくなりました。
この日は前日から勤務していて、深夜帯も通して働いていたため、私の勤務としては結構珍しく朝まで働いていました。
勤務が終わり、帰宅したのが朝の7時過ぎ。
写真はその帰宅途中で撮った写真なのですが、東から登る朝日に照らされる田園地帯の稲穂。
私としてもとても新鮮な感じでした。
最近は、この時間帯というのは殆どが寝ているから。
いつもは9時過ぎくらいまで寝ているので、起きる頃にはもう既に陽が登っている状態で、東の空から斜めに上がる陽を見たのが久しぶり。
この日は9月なのに妙に冷え込んで凍えながら帰宅の途についていましたね。
エクセルに入力してる日時観測データだと、この日は最低気温が15℃台まで下がっていたことが記録されてました。
そう言えば、この日の前日に富士山の初冠雪便りが甲府地方気象台から発表されていましたよね。
この日は今シーズン初めて冠雪した富士山の姿を遠方から眺めることが出来た一日でもありました。
