今まで途中まで買っていた「うらら迷路帖」の原作を最新巻まで買ってきました。
何気なくアニメ作品を見直していたら、続きが非常に気になったので続編を購入に至った経緯です。
そもそも『うらら迷路帖』とは?
はりかも さんによる原作。芳文社の『まんがタイムきららミラク』→『まんがタイムきらら』にて連載していた漫画です。2014年6月号より連載を開始し、2019年7月号に最終巻が発売されました。
また、J.C.STAFFにより2017年1月から3月まで、TBS・CBC・SUN・BS-TBSにてアニメ放送も行われました。
15歳のになると、国中の女の子が憧れる占い師「うらら」になる為に迷路町へ修行を行いに行く。
元気な野生児で山が大好きな「千矢」、負けず嫌いですが、成績優秀で真面目な「紺」、西洋文化や魔女が好きな「小梅」、人見知りで大人しい「ノノ」
皆が目指す目的はただひとつ... 一人前の"うらら"になること...。
4人で一人前のうららを目指す物語です。
ここからは余談になるのですが...。
10連ガチャ回してたら、今まで欲しかった紺が出てきて、朝から興奮してる! pic.twitter.com/uQJ7MzRXrU
— みぬさん🌻 (@kurrashin) 2019年9月2日
「きららファンタジア」というスマホゲームをやってるのですが、先日、今まで欲しかった「巽紺 ★5」が召喚されて非常に嬉しかったです。
ちなみに、この「巽紺」は、今回の「うらら迷路帖」に出てくるキャラの一人です。
陽属性なので、他属性問わず、ダメージが通りにくい敵が居ないので、戦闘としては本当に優秀なキャラなんですよね!