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夏のみちのく旅 美しき浄土庭園 岩手・毛越寺【2019岩手帰省#1】

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2019年8月8日(木)から11日(日)の4日間、故郷の岩手県に1年ぶりに帰省しました。
大宮から最速であるはやぶさで片道1時間半の旅。
本来は、直接 盛岡駅まで行く予定でしたが、家族のリクエストで中尊寺・毛越寺に寄ることになりました。

新幹線の最寄り駅は一ノ関駅(市名は"一関"市なのですが、駅名は"一ノ関"駅とノが入ります。)。
一ノ関駅からは車でのんびり20分、位置の関係上、毛越寺から寄りました。

毛越寺は近くにある中尊寺と並んで、岩手県を代表する観光地。
そして、東北地方で唯一でもある世界文化遺産『平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-』として2011年に世界遺産リストに登録されています。


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毛越寺は今から約1,100年前、第3代天台座主の円仁(慈覚大師)が創建した由緒あるお寺。
東北地方の4つの寺を廻る巡礼コースである"四寺廻廊"の一つ(他は中尊寺・瑞巌寺・立石寺)でもあり、東北地方の歴史を感じながら寺巡りするのも良い。



毛越寺と言えば... 美しい浄土庭園

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毛越寺で思いつくのと言えば... この庭園ではないでしょうか?
二代基衡公三代秀衡公が造営した極楽浄土を現世に再現したという浄土庭園。

日本最古の作庭書「作庭記」の思想や技法を今に伝える貴重な庭園として、今でも変わらない美しさを見せています。



毎月8日は本堂内も拝観が可能

普段は本堂の中には入ることは出来ないのですが、毎月8日のみ本尊薬師如来の縁日法要があり、毛越寺本尊薬師如来の功徳を記す薬師経を一山僧侶がお唱えする日で、この日に限って本堂の中に入り参拝することが出来ます。

私が行った8月8日(木)は、運よく本堂内に入り参拝することが出来ました。
なかなか来ることが出来ないので運が良かったです。
本堂内は写真撮影がNGなので、写真はありませんので悪しからず。



常行堂の鐘楼を鳴らして願いを叶えよう

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本堂を過ぎ、浄土庭園の奥にあるのが、この常行堂。
今から290年前に仙台藩主伊達吉村公武運長久を願って再建されました。
奥殿の扉は閉ざされていましたが、33年に一度御開帳されるそうです。

そして、この常行堂の横にあるのがこの鐘楼。
横の札所で500円を支払うと貰える護摩木に願い事と名前を書いて奉納し、その後、鐘をつきます。
私も護摩木に願い事を書き、鐘をつかさせてもらいました。


埼玉の猛暑から避けるようにやって来た岩手ですが、内陸側の平泉も埼玉に負けないくらい暑かったです...。
参拝してたら汗だくになっていました。